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余暇市場規模

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2016年の日本の余暇市場規模は前年比2.0%減少の70兆9,940億円となりしました。

パチンコ・パチスロの市場規模は、「貸玉料」「貸メダル料」の総額で構成され、余暇市場の3割以上を占める大きなマーケットです。

2016年のパチンコ・パチスロの市場規模は、21兆6,260億円となりました。2012年に若干のプラスに転じたものの、遊技参加人口の減少、稼働の低下を背景に、2013年から4年連続で減少しております。

ゴルフの市場規模は、ゴルフ参加人口の減少、顧客単価の下落傾向が続いており、2016年は前年比0.5%減少の8,740億円となりました。

余暇市場規模グラフ 余暇市場規模表

パチンコホール店舗数・1店舗当たり設置台数

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2016年のパチンコホール店舗数は10,986店舗と1995年(17,631店舗)から21年にわたり緩やかな減少が続いています。小規模ホールが減少するなか、大手ホールは新規出店しており、二極化がますます進んでいる状況です。

1店舗当たりの遊技機設置台数は一貫して増え続けており、1店舗当たり1,000台を超える店舗も珍しくなく、店舗の大型化がさらに進んでいます。

パチンコホール店舗数グラフ パチンコホール店舗数表

遊技参加人口・年間平均費用

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2016年の遊技参加人口は940万人と前年比12.1%減少しました。1995年頃(2,900万人)をピークに減少が続いています。年間平均費用は2016年に前年比10.9%減少の88,900円となりましたが、依然として高い状況です。

遊技参加人口・年間平均費用グラフ 遊技参加人口・年間平均費用表

遊技機販売台数・設置台数

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2016年の遊技機販売台数は、パチンコ機・パチスロ機ともに減少しています。

パチンコ機は前年比16.9%減少の1,567千台、パチスロ機は前年比8.4%減少の887千台となりました。

遊技機販売台数の減少などの市場規模の縮小は、射幸性の高い遊技機によってプレーヤー負担が増加したため、遊技参加人口の減少、稼働の低迷を引き起こしたものと考えています。

現在、市場規模の回復に向け、射幸性を抑えた遊技機に入れ替えるなど、遊技機本来の「大衆娯楽」に戻すことで、投資負担が重くて遊技を止めたスリープ層の回帰や、若年層・女性客などの新規プレーヤー掘り起こしなど、業界をあげて取り組んでいます。

販売台数 販売台数

遊技機の流通

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パチンコ機・パチスロ機は「風俗営業等の規制及び適正化等に関する法律」「風俗営業等の規制及び適正化等に関する法律施行規則」「遊技機の認定及び型式の検定などに関する規則」などの法令により、その規格が定められています。

指定試験機関に型式試験の申請をし、適合の認定を受けます。その後、各都道府県公安委員会の検定を取得したうえで、パチンコホールに販売及び納入します。

パチンコホールは所轄警察署の承認を経て、営業を開始することとなります。 遊技機の許認可のプロセス 遊技機の許認可のプロセス

ゴルフ参加人口・年間平均費用

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2016年のゴルフ市場規模は、前年比0.5%減少の8,740億円となりました。

ゴルフ参加人口は550万人と前年比27.6%減少していますが、1人当たりの利用回数が増えたこと、年間平均費用が前年比16.8%上回る170.3千円となったことで、市場規模の減少は小幅となりました。

今後、主要ゴルファー層である60代後半のプレーヤーが一気にリタイアすることが懸念されている一方で、よりゴルフ場に足を運ぶ機会を増やすなどの「1人予約」サービスが注目を集めており、来場者を獲得する動きが見られます。また、若者や女性が参加しやすくするため、1ラウンドを18ホールではなく、9ホールにしたり、スループレーで時間を短縮したりするなど、より気軽に楽しめるカジュアルなゴルフ場も見受けられました。

ゴルフ市場の動向グラフ ゴルフ市場の動向表