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社長メッセージ
代表取締役社長 石橋 保彦
株主の皆様には、日頃より格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
2012年3月期第3四半期の連結業績をご報告するにあたり、ここにご挨拶申し上げます。


当第3四半期の事業環境について
 当第3四半期累計期間の遊技機動向は、パチンコホールにおきまして、東日本大震災の影響により、一時的に集客や稼動の落ち込みがあったものの、その後は自粛ムードの解消とともにいち早く震災前の水準を回復いたしました。特にパチスロ機は、エンドユーザーの評価の高い人気機種を中心に稼動が堅調に推移しております。
当第3四半期の業績について
 当第3四半期累計期間の業績は、売上高55,728百万円、営業利益15,044百万円、経常利益21,464百万円、四半期純利益14,780百万円となりました。
 売上高については、前年同期よりも減少となりましたが、利益面については、部品のリユースを中心とした原価低減を推進したことにより増益となりました。
通期の業績予想について
 2012年3月期通期の業績は、遊技機事業におきまして、第4四半期の受注状況が好調に推移しており、通期のパチンコ機・パチスロ機の販売台数は264千台(2011年10月17日発表予想249千台)となる見込みであります。並行して、原価低減も推進しており、その結果、売上高・営業利益ともに、前回発表を上回る見込みであります。
 また、当社はゴルフ場の保有・運営を主たる事業とするPGMホールディングス株式会社(東証1部:2466)の株券等に対する公開買付けを実施し、2011年12月同社を連結子会社化いたしました。これにより、PGMホールディングス株式会社の2012年1月1日から2012年3月31日までの3ヶ月間の業績が反映されることとなります。
 その結果、売上高96,000百万円、営業利益20,300百万円、経常利益27,100百万円、当期純利益18,800百万円を見込んでおります。
株主の皆様へのメッセージ
 遊技機業界は、遊技参加人口やパチンコホール数の長期減少傾向が続いており、厳しい環境で推移しております。そのような環境下、当社グループは、多様な出玉性能、ゲーム性等を兼ね備え、多くのエンドユーザーの皆様に支持される遊技機の開発に取り組むとともに、これらの製品を継続的に市場へ提供することで、通期販売目標の達成に向けて取り組んでまいります。
 また、PGMホールディングス株式会社を連結子会社化いたしましたことで、当社は、新たにゴルフ事業に進出し、総合レジャー企業へと成長する大きなステップを踏み出すこととなりました。
 これを記念して、2012年3月期の期末配当については、普通配当金25円に、記念配当10円を加えた合計35円を予定しております。

  株主の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。
代表取締役社長 石橋 保彦