TOPへ戻る

HOMEpankuzuIR情報pankuzuトップメッセージ

グループ会社

  • オリンピア
  • PGMホールディングス
mailmagazine
トップメッセージ

株主の皆様には、日頃より格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

当期(2017年3月期)の連結業績をご報告するにあたり、ここにご挨拶申し上げます。



当期(2017年3月期)の事業環境について

当期(2017年3月期)の業績について

株主の皆様へのメッセージ

 遊技機業界におきましては、より多くの方が遊技しやすい環境の整備を目的として、業界団体を中心に射幸性を抑えた新基準機への移行が行われております。2016年12月までの「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」の回収・撤去により、第3四半期には競合各社より遊技機が集中的に発売されましたが、年間を通しての市場販売台数は前期に比べ低調に推移しました。
 ゴルフ業界におきましては、4月に発生した「2016年熊本地震」の影響や8月、9月の台風上陸及び11月には記録的に早い時期に関東地方で降雪が観測されるなど天候不順の影響を大きく受け、年間を通したゴルフプレー需要は不安定に推移しました。

 当期の業績は、売上高186,218百万円(前期比13.4%減)、営業利益36,599百万円(前期比6.1%減)、経常利益35,655百万円(前期比4.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益27,058百万円(前期比3.9%減)となりました。

 遊技機事業におきましては、パチンコ機は「ガールズ&パンツァー」、「ルパン三世 Lupin The End」等を発売し、販売台数は192千台(前期比41千台減)となりました。
 パチスロ機は、「南国物語」、「ルパン三世 消されたルパン」等を発売し、販売台数は80千台(前期比33千台減)となりました。
 遊技機の販売台数の減少により売上高、営業利益は前期比で減少しましたが、原価低減の取り組み等により、営業利益は売上高に比べ小幅な減少となりました。
 以上の結果、売上高108,139百万円(前期比20.4%減)、営業利益29,602百万円(前期比2.0%減)となりました。

 ゴルフ事業におきましては、顧客単価の上昇に加え、前期取得のゴルフ場が業績に寄与し、ゴルフプレー収益は前期を上回りましたが、会員募集が好調に推移した前期には及ばなかったこと、サービスエリア事業の事業所数が3カ所から1カ所に減少したこと等により前期比で減少いたしました。利益面につきましては、原油価格が低く推移し水道光熱費の減少、人件費の抑制等が利益の確保に一定の寄与をしました。
 以上の結果、売上高78,078百万円(前期比1.4%減)、営業利益10,935百万円(前期比12.2%減)となりました。

 2018年3月期の業績につきましては、売上高132,400百万円、営業利益11,500百万円、経常利益10,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,400百万円を見込んでおります。
 遊技機事業におきましては、「プレーヤーに感動を与える機種の創出」及び「高収益体質の確立」に取り組み、パチンコ機11.5万台、パチスロ機1.7万台の販売を見込んでおります。
 ゴルフ事業におきましては、「ゴルフ場の商品価値向上」及び「収益力の強化」を重点方針として、更なる成長を目指してまいります。

 また、当社は企業価値の増大を図りながら事業計画、財政状態、経営成績等を総合的に勘案し、安定配当を行うことを利益配分の基本方針としております。
 2017年3月期の配当につきましては、1株につき40円の中間配当を実施し、期末配当は40円を予定しております。

 なお、2018年3月期の配当につきましても、1株につき80円(うち中間配当40円)を予定しております。

 今後も安定した配当を実施できるよう最大限努力してまいります。

 株主の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。

代表取締役社長 嶺井 勝也