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株主の皆様には、日頃より格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

当期(2019年3月期)の連結業績をご報告するにあたり、ここにご挨拶申し上げます。



当期(2019年3月期)の事業環境について

当期(2019年3月期)の業績について

株主の皆様へのメッセージ

 遊技機業界におきましては、2018年2月1日を施行期日として改正された「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則」及び「遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則」の影響により、遊技機市場は低調に推移しました。
 ゴルフ業界におきましては、ゴルフ人口の減少や自然災害による消費者マインドの冷え込み等により、厳しい経営環境が継続しており、若年層や女性プレーヤーの獲得や多様なプレースタイルへの対応及びゴルフ場運営の効率化等がより一層求められています。

 当期の業績は、売上高144,980百万円(前期比9.2%増)、営業利益28,014百万円(前期比101.1%増)、経常利益27,451百万円(前期比109.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益16,341百万円(前期比140.3%増)となりました。

 遊技機事業におきましては、パチンコ機は「ルパン三世~LAST GOLD~」、「JAWS再臨-SHARK PANIC AGAIN-」等を発売し、販売台数は118千台(前期比1千台増)、パチスロ機は「パチスロルパン三世 世界解剖」、「パチスロ不二子 TYPE A+」等を発売し、販売台数は47千台(前期比26千台増)となりました。
 売上高及び利益面につきましては、パチスロ機の販売台数が前期に比べ増加したことや、研究開発費の計上が一部翌期にずれ込んだことによる販売費及び一般管理費の減少などにより、増収増益となりました。

 以上の結果、売上高62,407百万円(前期比21.1%増)、営業利益20,791百万円(前期比190.8%増)となりました。

 ゴルフ事業におきましては、2017年7月に立ち上げたハイグレードゴルフ場ブランド「GRAND PGM(グラン ピージーエム)」に、3コースを追加し、合計12ゴルフ場で展開しています。また、新たな取り組みとして、すべてのゴルファーの要望に対応できることを運営コンセプトとしたインドアゴルフ施設「PGMゴルフアカデミー銀座」の運営を2018年10月より開始しました。ゴルフ場のM&Aについては、当期に2ゴルフ場の取得及び運営を開始しています。
 売上高及び利益面につきましては、第2四半期に発生した「平成30年7月豪雨」等の自然災害による影響があった一方で、補充会員募集の奏効、前期取得したゴルフ場の貢献や下期において好天に恵まれたことなどにより、前期より微増となりました。
 
 以上の結果、売上高82,573百万円(前期比1.7%増)、営業利益10,599百万円(前期比6.7%増)となりました。

 2020年3月期の業績につきましては、売上高155,700百万円、営業利益28,600百万円、経常利益27,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益18,000百万円を見込んでおります。
 遊技機事業におきましては、遊技機業界におけるシェア拡大とその確保を目標とし、「競争力の高い商品の創出」、「ブランドイメージの維持・向上」及び「コスト削減・業務効率化の推進」に取り組み、パチンコ機135千台、パチスロ機55千台の販売を見込んでおります。
 ゴルフ事業におきましては、中長期的な視点で経営の基盤を構築することを目的として「商品価値の向上」及び「収益力の強化」を重点方針として、更なる成長を目指してまいります。

 また、当社は企業価値の増大を図りながら事業計画、財政状態、経営成績等を総合的に勘案し、安定配当を行うことを利益配分の基本方針としております。
 2019年3月期の配当につきましては、1株につき40円の中間配当を実施し、期末配当は40円を予定しております。

 なお、2020年3月期の配当につきましても、1株につき80円(うち中間配当40円)を予定しております。

 今後も安定した配当を実施できるよう最大限努力してまいります。

 株主の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。

代表取締役社長 嶺井 勝也