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株主の皆様には、日頃より格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

当期(2018年3月期)の連結業績をご報告するにあたり、ここにご挨拶申し上げます。



当期(2018年3月期)の事業環境について

当期(2018年3月期)の業績について

株主の皆様へのメッセージ

 遊技機業界におきましては、射幸性を抑えた遊技機への移行やギャンブル等依存症抑制の観点から2018年2月1日を施行期日として改正された「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則」及び「遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則」(以下、あわせて「新規則」といいます。)の影響により、遊技機市場は低調に推移しました。
 ゴルフ業界におきましては、ゴルフ人口の減少やゴルフプレー層の高齢化等の問題を引き続き有しており、ゴルフの更なる普及に向けて若年層プレーヤーの獲得や年齢に応じたプレースタイルの拡充等の取り組みの重要性が増しています。

 当期の業績は、売上高132,765百万円(前期比28.7%減)、営業利益13,931百万円(前期比61.9%減)、経常利益13,105百万円(前期比63.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益6,799百万円(前期比74.9%減)となりました。

 遊技機事業におきましては、パチンコ機は「不二子 Lupin The End」、「アントニオ猪木 打てばわかるさ!ありがとぉー!!!」等を発売し、販売台数は117千台(前期比74千台減)、パチスロ機は、「ガールフレンド(仮) 聖櫻学園メモリアル」、「南国物語 TYPE-A」等を発売し、販売台数は20千台(前期比60千台減)となりました。
 新規則に則った遊技機の市場評価が見通しにくいことからパチンコホールの需要は低調に推移しており、当社におきましても販売スケジュールを抜本的に見直すなど業界環境の変化に対応するための諸施策を実施しましたが、販売台数は前期を下回る結果となりました。 以上の結果、売上高51,552百万円(前期比52.3%減)、営業利益7,149百万円(前期比75.8%減)となりました。 。

 ゴルフ事業におきましては、当期に5ゴルフ場の取得及び運営を開始しました。また、ハイグレードゴルフ場ブランド「GRAND PGM(グラン ピージーエム)」を2017年7月に立ち上げ、対象ゴルフ場ではハイグレードゴルフ場に相応しい質の高いサービスの提供に向けて、コースの改修、クラブハウスの新築・改修等の実施に加え、質の高いサービスの提供に向け社員研修、レストランメニューの改定等を実施し、順次運営を開始しました。
 売上高につきましては、2017年10月に悪天候や台風の縦断による落ち込みがあったものの、前期及び当期に取得したゴルフ場が寄与したことから増加しました。利益面につきましては、新規ゴルフ場や「GRAND PGM」関連の費用等の発生により前期から減少しました。
以上の結果、売上高81,213百万円(前期比4.0%増)、営業利益9,930百万円(前期比9.2%減)となりました。

 2019年3月期の業績につきましては、売上高155,300百万円、営業利益27,000百万円、経常利益26,300百万円、親会社株主に帰属する当期純利益17,400百万円を見込んでおります。
 遊技機事業におきましては、遊技機業界における主導権獲得を中期的な目標とし、「ヒット機種の開発に向けた発案の強化」及び「コスト削減・業務効率化の推進」に取り組み、パチンコ機13.5万台、パチスロ機5万台の販売を見込んでおります。
 ゴルフ事業におきましては、顧客ニーズ及び外部環境の変化を正確に把握し、いち早く適応することを目的として「商品価値の向上」、「中長期視点での安定的な運営」及び「ゴルフ場運営の自動化・効率化の推進」を重点方針として、更なる成長を目指してまいります。

 また、当社は企業価値の増大を図りながら事業計画、財政状態、経営成績等を総合的に勘案し、安定配当を行うことを利益配分の基本方針としております。
 2018年3月期の配当につきましては、1株につき40円の中間配当を実施し、期末配当は40円を予定しております。

 なお、2019年3月期の配当につきましても、1株につき80円(うち中間配当40円)を予定しております。

 今後も安定した配当を実施できるよう最大限努力してまいります。

 株主の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。

代表取締役社長 嶺井 勝也